
「どこまでも市民を裏切らず、誠実に寄り添う」。松尾ひさし議員は、その強い思いを胸に、初当選から現在に至るまで、目の前の一人を大切にする姿勢を貫いてきました。飾らない等身大の姿で日々奮闘し、市民の小さな声を確実に形にしてきた松尾議員の姿を追いました。
■ 生い立ちと原点
松尾議員の原点は、「現場の叩き上げ」にあります。若い頃は父親が営むコンクリートポンプの会社で一から汗を流しました。バブル崩壊後の厳しい経営状態の中、中高生の頃から経験していた肉体労働だけでなく、経理や経営の中枢までを担い、会社の立て直しに奔走しました。この現場経験で培った実務能力と泥臭さが、後の議員活動における「机上の空論ではない、地に足の着いた政策実現力」の土台となっています。
■ 先進事例を徹底リサーチ。粘り強い政策実現力
政策を実現するためには、単なる要望だけでは行政を動かすことはできません。松尾議員は、他市の先進事例を徹底的に調べ上げ、市民が本当に必要としているという客観的な裏付けを用意して交渉する、粘り強いアプローチを実践してきました。この実行力によ り、災害用ドローンの導入や、防災情報の電話・FAXサービス、ライブ119など、市民の命を守るための仕組みを次々と実現しています。「言うだけで終わらせない。必ず形にする」――。その確かな実行力が、松尾議員の強みです。
■ 「一人の声」を決して見過ごさず、最後まで寄り添う
特別支援学校を卒業する子どもを持つ保護者から、「市の成人式には連れて行きづらい。何かできないか」という相談が寄せられました。当初は県議とも連携して県立の矢切特別支援学校に掛け合いましたが、卒業生のための式典開催は制度上難しく、壁にぶつかります。それでも諦めず、松尾議員が場所探しに奔走し、市の健康福祉会館「ふれあい22」を借りて、保護者や先生方と手作りの温かい成人式を実現させました。さらに、会場に来られない方のため に、コロナ禍に行われていた成人式の「ライブ中継」の復活を、この3月議会で提案し、前向きな検討を引き出しました。
また、老朽化した「三養橋」の補修工事の際、「昔から『赤い橋』として親しまれてきた景観を残してほしい」という地域の声を市に届け、特例として赤い欄干の復活を実現しました。
目の前の一人の願いに真摯に向き合い、最後まで諦めず行動する。その積み重ねこそが、松尾議員の政治の原点です。
感謝を胸に立つ駅頭――誠実な対話が原動力
朝の駅頭でのあいさつは、松尾議員の日課です。忙しく行き交う人々の中、立ち止まって耳を傾けてくれる人は多くありませんが、市民の方からの会釈や、「頑張って。応援してるよ!」との温かい声掛けが何よりの励みになっています。「支援してくださる方々への感謝を忘れない」――。その思いを胸に、今日も駅頭に立ち続けています。日々の激務の中、大好きなサウナで心身をリフレッシュさせながら、常に市民の声と誠実に向き合い、情熱をもって市政への挑戦を続けています。
初当選から十余年。松尾議員を突き動かしているのは、「どこまでも市民の皆さんを裏切らない」という強い使命感と、支えてくれる方々への尽きることのない感謝です。言葉で飾るのではなく、目の前の一人のために必死に汗を流す。そんな「誠実で実行力のある議員」だからこそ、市民の小さな声に気付き、形にすることができます。これからも小さな声に全力で寄り添い、命と暮らしを守り抜いていきます。
